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2020年12月 6日 (日)

第18回関西文化の日(11/20)DAY3と神仏霊場第92番仁和寺

本日は有休を利用し、京都へ発向。京都駅からトボトボ15分あるき、梅小路公園へ。

今ひとつの天気でしたが、水族館へ向かう客も結構なもの。前を通過し、本日の

目的地である京都鉄道博物館に。

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平日やから空いていると思ってたら意外や意外、結構混んでるがな。常設展は以前

みたんでさらっと流します。今回の最大の目的は特集展示「新快速50年」。

個人的には新快速といえばかっこよさも含め117系のシティーライナーが一番ですが、

学生時代に毎日お世話になった221系も捨てがたい。懐かしい展示が多く面白かった

ですが、欲を言えばオリジナル塗装の117系の実車が期間中はずっと展示されていれば

文句なしやったかな。期間限定では来てたみたいですが。

 

新しくできた梅小路京都西駅前でランチを済ませ、山陰線で花園へ。双ケ丘の脇を

北上している最中、街なかでこんなものを発見!

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オムロンは立石電機から改名したわけですが、まさかその由来が御室か

ら来てるとは(・o・)!

嵐電の御室仁和寺駅からはちょうど真正面に仁和寺の仁王門を眺めるこ

とができます。

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参道右手にはドラマ「恐怖新聞」で白石聖の実家君影草に使われたお店も

あったりして。

 

さて仁和寺ですが、光孝天皇が西山御願寺として着工、仁和4(888)年、

先帝の意思を受けいだ宇多天皇が落慶させました。

宇多天皇は落飾し法皇となったあともこちらで政務を執り、御室御所とも言われ

ました。さすが皇室ゆかりの寺院、境内は実に広大です。

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まずは拝観受付を済ませ、御殿を見学。大玄関から白書院、宸殿などを回

廊をづたいに見学します。御殿部分は明治時代に火災で焼失したわけです

が、宸殿は大正3年、黒書院は明治42年に竣工したものと京都の寺社建築

としては比較的新しいものですが、すっかり馴染んでます。

 

所々に観光客を歓喜させる色づいた紅葉もあり。整備された庭といい、もみじと

いい「THE 京都!」って感じですね。

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左は勅使門です、右は先程くぐった仁王門。宸殿からは池越しに五重塔が見え

る絶景。浄土いるかのようなスンバラ式風景っす。

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御朱印もこちらでいただきました。御室御所バージョンもあるやうです。

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再び参道に戻り、中門をくぐると左手には御室桜が広がります。丈が短く

遅咲きの桜として有名。春になるとさぞかし絶景でせう。また右側には

寛永21(1644)年建立の五重塔。先程御殿から見えたものですな。

逓減率が少ないプロポーションが特徴。

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そして最深部には金堂があります。阿弥陀三尊像を祀る内部は残念なが

ら非公開。

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なんとも雅な建物と思ってたら慶長年間に建てられた旧紫宸殿とのことで、

現存するものとしては最古で国宝にも指定されています。もともとは檜皮葺

だったさうで、さぞかし雅な建物だったやう。 

 

金堂の西隣には重文の鐘楼とさらに隣には同じく重文の御影堂が建ちます。

仁和寺は真言宗御室派の総本山ということもあり、弘法大師がお祀りされて

いるわけですね。その南には観音堂。内部には十一面観音像と二十八部衆像が

祀られその姿は、CANONのCMで放映されるなど圧巻です。

 

最後は霊宝館を見学。国宝の阿弥陀如来坐像及び両脇侍立像や吉祥天

立像などが展示されていました。一番良かったのは宇多法皇の肖像画かな。

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一通りの参拝を済ませ、仁和寺前から市バスに乗り、丸太町河原町へ。思ったより

バスの時間がかかり、最終目的地の京都市歴史資料館へ閉館40分前くらいにと

うちゃこ。

わからないこともあったんで職員に質問すると、閉館時間が迫っているためか、

なんともつれない対応(^_^;)。最後を除けばすべておkな1日でしたね。

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