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2019年1月の1件の投稿

2019年1月22日 (火)

先週の日曜は明石へ。

 
まずは腹ごしらえということで魚の棚近くのお店で玉子焼き。
 
Akashi31001
 
めちゃめちゃ美味しいとも思いませんが、明石に来るたびに決まって食べますねぇ。
けど700円とはええ値段やね。
 
今回は明石城坤櫓の内部公開ということでやってきたくわけですが、見学時間の
一時までちょい時間があるので、駅前をぶらぶら。
 
パピオスあかしという再開発ビルにはジュンク堂や市立図書館が。図書館はめちゃ
めちゃ広く、カフェスタンドがあったり、自習室があったり、いろいろな利用者の
要望にこたえてくれさうな魅力的な図書館でした。6階からは明石城も丸見えです!
 
Akashi31009
 
さて見学20分前なんで、いざ坤櫓へ。
駅を抜けると中堀が現れます。堀幅も広く立派ですね。
 
Akashi31011
 
太鼓門橋をわたると三の丸。現在の明石公園です。城域は、名古屋城にも
匹敵する広さとのこと。8万石の大名の城とは思えない立派さです。
 
そもそもこの城は、大坂の陣後である元和4(1618)年、西国諸藩の抑えとして
築城された城郭。既に姫路城もあったわけですが、明石には海峡があり、こち
らを抑える意味で非常に重要な使命を帯びていたようです。だから城は西側に
鉄壁の防御設備を設けているのが特徴です。
 
西の丸と本丸の石垣もこのやうに立派な高石垣です。見えてるのがちょうどこれ
から登る坤櫓です。
 
Akashi31008
 
二の丸を経由し、本丸にある坤櫓にとうちゃこ。
 
Akashi31006
 
受付を済ませ、ボラガさんたちといざ館内へ。まずは3階です。階段が思った以上
に急で結構たいへんでしたね。彦根城よりはらはらしたかも。
 
Akashi31002
 
窓からは淡路島や明石海峡大橋も一望。明石城は天守がなくこちらの櫓がその
役割を果たしたというのも頷けます。
また巽櫓と違いこちらは3階の四面に窓があるというのもそのためかも。
 
天井の梁もこのとおり立派ですが、ところどころ補強されてますね。阪神大震災のと
きもかなりの被害がでたさうですが、よく残ってくれました。
 
Akashi31004
 
次に2階はこんな感じ。こちらも補強材が目に付きます。
 
Akashi31003
 
最後に1階を見学。明石城の模型のほか、歴代の鬼瓦の展示も。
 
Akashi31005
 
小笠原家の三階菱の家紋がある鬼瓦。小笠原氏は初代藩主で小笠原忠真は母方
の曾祖父に信長と家康をもつ名門。明石が重要視されていたことがよくわかります
ね。忠真はその後、小倉に栄転。以後、松平、本多家を経て再度越前大野より松平
家が入り、明治維新を迎えています。
 
櫓の見学は約30分で終了。「明石城完全攻略ガイド」や手ぬぐい、缶バッチなど、
お土産でもらえました。保険も入ってて500円とは価値ありでしたね。
 
もらったガイドをみながら城内を見学。坤櫓の真北には天守台も。結局、天守が築か
れることなかったようですが、熊本城の天守がのる巨大さは圧巻でした。
 
Akashi31010
 
こちらは巽櫓。
 
Akashi31007
 
確かに窓が四面にないですね。サイズは3方で約1m程度それぞれ坤櫓よりちっ
ちゃいみたい。
現在は倉庫として利用されているようで、こちらはあんま見学の機会が
ないやうです。
 
城址見学後は市立天文科学館でマンホールカードをゲット。文化博物館も見学
しやうとしましたが、当日は特別展が開催されており、見学料はいつもより800円
高い1000円とのこと。さすがにこれはちょっと高杉!ということで今回はパス!
こんど巽櫓が公開されたら、その折は再訪しませうかね。
 
久々にお城を満喫でき満足満足の1日でした!

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