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2018年12月16日 (日)

尾張紀行

土曜日は近鉄を乗り継ぎ、名古屋へ。相棒は5200系です。
 
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この車両ならクロスシートでさほどしんどないさかい、最近は名古屋も急行で行くの
が当たり前になってきたかも~(o^-^o)。
 
まずは大曽根の蓬左文庫。徳川美術館は1度来たことはありますが、こちらは
はじめて。
 
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初代藩主義直が、家康から下賜された「駿河御譲本」を元にし、現在11万もの
古典籍類を所蔵。名古屋市が運営しています。
文庫で以前より見たかった「伊勢記」を閲覧。ずばり見たい箇所をバッチリ短時間
で発見することができ、非常に満足也( ̄▽ ̄)!
 
友人と合流後、近くの三芳屋できしめんをいただき、北名古屋市立昭和日常
博物館へ。
 
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小学校の頃、友達の家で遊んだ TORPEDO GAMEの板ゲームがあったり、
懐かしいものがいっぱい。妙にテンションが上りましたね!
こちらと途中、豊山町役場も訪れ、マンホールカードもゲットです。
 
続いて小牧市歴史館へ。小牧山、旧小牧山城の頂上の天守風の建物が
博物館になってます。駐車場に車を止め、まずは麓を探索。
 
こちらは北側土塁。結構立派です。
 
Housakomaki002
 
断面展示施設も。
 
Housakomaki004
 
麓には館が建ち並んでいたようで、井戸も復元されていました。
 
Housakomaki007
 
さていよいよ登城。ゆるい山道を登ること、10分弱で主郭にとうちゃこです。
 
Housakomaki005
 
主郭の一帯には石垣が残存。これらの石垣は永禄6(1563)年の信長入城時に
築いたとされ、のちの近世城郭の先駆的なものであったようです。
ただ主郭石垣は上段で2.5~3.8m。下段で1.2~1.5mとそない大きな規模では
なかったみたい。また主郭からは瓦は見つかっておらず、建物はあったとしても
板葺きだったみたい。まだまだ近世城郭の草創期って感じかな(^_^;)。
 
Housakomaki011
(永禄期小牧山城推定想像図.小牧市教育委員会作成リーフレットより)
 
信長が小牧に稲葉山に移る迄の4年しか居なかった所以かな。ただ城の南
には城下町が計画的に整備されていたようです。
天正12(1584)年の小牧・長久手の戦いでは家康が入り、山麓の土塁など
この時期に構築されたようです。城は終戦で廃城となりますが、江戸時代は
尾張藩の保護を受け、大切に守られたようです。
 
さて博物館内はというと小牧城や小牧・長久手の戦いの展示がありましたね。
4階の展望室からは濃尾平野が一望。遠くはなんと御嶽山まで見えました!!(゚ロ゚屮)屮。
 
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奥の冠雪したのが御嶽山です。
 
小牧山城をあとに車は北上。田縣神社にとうちゃこ。御歳神と玉姫命を祭神と
します。
こちらには男茎型を奉納する習わしがあることから、あるいみ有名なお社です。
「産むは生む」に通じることから子孫繁栄、商売繁盛などに御利益があるよう
です。
 
確かに拝殿などを覗いてみると妙にリアルな・・・(゚0゚)!
 
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玉垣もこんな感じやさかいなぁ。
 
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絵馬もすごかったぞい。外人がこれらを見て馬鹿受けしてましたが、その意味まで
はわからんでせうなぁ~(^-^;。
 
旅の最後は金山の珈蔵で一服。名古屋らしくビスケット付きでした。
 
Housakomaki010
 
今回も文庫から城郭、神社までいろいろ有りの尾張紀行。満足満足の1日でし
た。また名古屋に来たいぞ~。
 
 

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