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2018年6月の4件の投稿

2018年6月27日 (水)

AYAKANATION 2018 オプショナル金沢文庫

今回の愛宕山のホテル。新橋からはちょい距離がありますが、メトロならさほど

かからず、値段の事も考えるとコスパ高し。
虎ノ門ヒルズをちょこっとだけ見て、ドトールでランチ。虎ノ門からメトロに乗り
永田町。オプショナル2日目の第一弾は国会議事堂参議院の見学です!
 
受付で申込書を書き、手荷物検査などを受け、参観ロビーで待機。拙子以外にも
見学者は7,8人くらいでせうか。外国人も2名ほど。
10時の開始時間まではロビーの見学。
貴族院の御椅子や無名投票機など歴史を感じさせる資料が多数展示されていま
した。
 
Mukana011
 
時間になり、警察!?女性職員の誘導のもと、議事堂にいよいよ突入。まずは
議場。本会議が開かれるところで3階までの吹き抜け構造。テレビでよく映され
ますが、思ったより小さかったかな。貴族院を前身にもつということで、陛下の
臨席するスペースや皇族席などがありました。速記者のスペースが演壇下に
設けられていましたが、議場は議員にのみ入場が許されらしく、速記者は速記
場に地下から直接階段で入る構造になっていたり、天井のステンドグラスは
太陽光を透過していたり、地震で万一ステンドグラスが割れ、議員の頭に降ら
ないようアクリル板が設置されているなど、まさにトリビアの泉。ちなみに衆議院
はアクリル板の代わりに防災頭巾ださうな。
 
その後は陛下の御休所や中央広間などを見学。柱、壁、天井、全てにおいて贅を
尽くした造りにビッくらポン。しかも部材はほぼ国産という。現在これと同じものを
造れと行っても無理やらうねぇ。
赤坂離宮もげきか~んしましたが、こちらもそれに劣らず。しかもこちらはロハの
上に、係の人がわかりやすく説明してくれるから実によかった。
最後は屋外に出て表正面をパシャリです。
 
Mukana012  
 
今度は衆議院もぜひ見学に来たい!永田町からメトロで早稲田で下車。けふの2つ
目はこちら早稲田大学です。
 
Mukana013
 
まずは2号館のある會津八一記念博物館へ。會津八一は早大に在学中は英語を
学び、卒業後は東洋美術を志し、同大で講師になったさう。研究の一環として多数の
支那鏡や明器などが展示されていました。
横山大観の「明暗」や前田青頓の「羅馬使節」などは期間限定ということでこの日は
見学できず。
 
隣の1号館に歴史館もあり。明治15(1882)年に早大の前身として設立された東京
専門学校以来の歴史がわかりやすく説明されていました。
 
お昼は大隈庭園横の学食でランチ。庭園はもちろん学食内のビジョメーンの景色も
よく美味しくいただけました。
 
その後は国立公文書館で企画展「戊辰戦争菊と葵の500日」を見学し、旅の最後は
日比谷公園内の領土・主権展示館へ。市政会館の地下に入ってました。
内閣官房がやってる施設らしく竹島と尖閣が日本の領土であることをわかりやすく
説明されていました。
まあそんなことは百もがってんやし、それに我が国が如何に丁寧かつ論理的に説
明しても中国や韓国には通じませんからねぇ。政府がしっかりせな次来たときは
対馬や沖縄も展示せなあきまへんわ。
けふは1日ロハで色々と勉強になりました。東京は何度来ても見飽きない。また再
来月を楽しみにしています。

2018年6月26日 (火)

AYAKANATION 2018 オプショナル金沢文庫

日曜は1ヶ月ぶりの上洛。品川から京浜東北線と京急を乗り継ぎ金沢文庫駅で
下車。京急には久々に乗りましたが椅子の座り心地はいいし、早いし快適ですね。
関西なら阪急、関東なら京急ですな。
 
駅から歩くこと15分弱で神奈川県立金沢文庫、称名寺に到着しました。まずは
称名寺へ。関東では珍しく真言律宗の寺院で北条実時開基です。
金沢北条氏の菩提寺となり鎌倉時代の末期15代執権貞顕の頃に伽藍が整備
されるが、幕府滅亡とともに灰塵と帰したらしい。
 
立派な仁王門が聳え立ちます。文政元(1818)年、再建です。
 
Mukana002
 
門の先には浄土庭園の特徴である池泉が広がり、太鼓橋と平橋がかかって
います。ほんと浄土みたいに美しい景色ですね。境内には水鳥を撮影する人や
写生する人などがたくさんいましたね。実にのんびりしていた。
 
Mukana001
 
金堂は天和元(1681)年の再建。もとは茅葺きだったらしい。下部がコンクリート製
なのがちょっと気になりました。
 
Mukana003
 
ほかにも北条顕時、貞顕親子の墓などもありました。
 
Mukana004
 
隧道を通して西側には神奈川県立金沢文庫があります。
 
Mukana005
 
国宝称名寺聖経を所蔵しており、当日は特別展として「御仏のおはす国」が開催
されてました。
全体的に経典ばかりで面白くなかったなぁ。もっと金沢文庫ゆかりの展示が欲し
かった次第。
 
さて金沢はここまでにして京急と横浜線を乗り継ぎ、けふのメインへ。
 
Mukana006
 
ここは駅チカやしいいね。座席はアリーナで今ひとつでしたが、キャパが小さい
さかい、お散歩タイムはよく見れました。それにしてもシュッとしてより色っぽく
なりましたね。
 
今回のソロコンは夏がテーマということでしたが、やっぱ前半のカバー曲は
知らないのがおおくてちと辛いな。浜崎や神田沙也加はさっぱりわからん。
聖子ちゃんもメジャー曲しかしらんさかいなぁ。
まあ雰囲気は楽しめましたがね~。エレキもかっこよかったし、最後のHanabi
も好きな曲やさかいこちらも感動しました。来年も決定したんでまた日が合えば
ぜひ参戦したいっす。Chubby Bunny は様子見です(^_^;)。
 
ライブ後は東急で宿のある神谷町までもどるので徒歩で菊名まで。案外横アリ
から菊名って近く、結構歩いてるモノノフも多いんであとをついていけば迷うこと
なし。
 
ディナーは中目黒のラーメン屋AFURIへ。なんと22:30なのに並んでる(・o・)!
さすが東京やね。前の行列は団体まちやったんで先に入れてもらえました。
ラーメン単体で4桁とはちょっと引きましたが、それだけの価値あり。
 
Mukana007
 
柚子塩ラーメン。おじさんはかういうさっぱり系のラーメンを待ち望んでいたんです
よ(^o^)。また機会があれば期待ですね。
そんなこんなで心もお腹もいっぱいになり1日目は終了。つづく。
 

2018年6月10日 (日)

唐古・鍵遺跡

<div>昨日はレスティ唐古・鍵へ。まだできて新しいということもあり、結構な人で賑わっていましたね。それにしても田原本で豚!?

 
Resty001
 
道の駅にしては珍しく、多層フロアです。まあ町の中の道の駅ということで
スペースがあんまりとれなかったんでせうが。 
レジでマンホールカードをゲットし、、隣接する唐古・鍵遺跡史跡公園へ。
 
前は荒野の中にぽつんと復元楼閣だけ建ってましたが、遺構展示情報館のほか、
当時の環濠や柱などが復元されてました。
 
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唐古鍵遺跡は弥生時代(紀元前6~紀元3頃)の集落跡で近畿では最大級。甲子園
十個分の広さがあるさう。
 
シンボルは楼閣。こちらは土器片に描かれたものをもとに復元さえたものださう。
 
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反り返った屋根飾りや欄干の鳥の飾りなどなんとも不思議な建造物。見飽きない
様式美ですね。ただ池上に作られたコンクリート製の基礎はちょっと興ざめでした
がね。
 
隣にはこんなものも。 
 
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海軍柳本飛行場を守るための高角砲。古代と近代の遺跡が共存する遺跡公園で
した。
涼しくなったらまたゆっくり見学に行きたいかな~。

2018年6月 4日 (月)

八尾散歩

土曜日はぶらっと八尾へ。昔親戚が住んでいたんで何度か訪ねたことある
町ですが、だいぶんかわってましたね。
西武は無くなってるし、そのかわりにアリオなるものができていたり。よく
アーケード街にあった本屋で「Drスランプ」を買ってもらってたんですが、
そのお店もアボンしてました~(;ω;)。
 
まずは八尾市立八尾図書館の3階にある今東光資料館へ。名前こそ知っ
てるけどどんな人がよく知らなかったんでぷらっと訪問。
 
展示を見ているとどうも学生時代は不良やったみたいですが、まあ不良と
言ってもインテリな不良なんですがね~、文学を志し、25歳で菊池寛に誘
われ「文藝春秋」創刊に参画。また家族ぐるみで川端康成と付き合うなど
文化人と交流し、文才を磨いたみたい。
 
しかし昭和5年、32歳で人生期に行き詰まり出家。それからしばらく53歳の時
に八尾山本の天台院の特命住職として赴任したさう。その後24年間、八尾に
住み、第36回直木賞を「お吟さま」で受賞しています。他にも「楠正成」や「弓
削道鏡」など河内ゆかりの歴史小説もたくさん執筆しました。歴史好きとしては
一度読んでみたいですね。
 
Yao30001
 
他にも直木三十五が35になるまで、数字を重ねたなど色々発見もあり、非常に
面白かったですね。
 
図書館を南下し、JR駅を目指します。途中ランチするために有名なとんかつ屋
に行きましたが、大行列で断念。駅前の喫茶で食事を済ませ、安中新田会所跡
旧植田家住宅へ向かいました。
 
こちらの建物はもともと安中新田を管理した会所ださう。安中新田の場所には、
もともと大和川が流れていましたが、氾濫が度々おこったため、宝暦元(1704)
年に川はそれまでの北から西方面へ付け替えられ、旧川筋の跡地に開拓され
新田が安中新田。そしてその新田を宝暦12(1762)年より支配したのが植田家
でした。
 
屋敷は主屋の他、土蔵、控屋などからなり、主屋は江戸時代後期から増築
されたものださうです。表ウチニワの巨大な梁や贅を尽くし座敷。2階にも上が
ることができ、つし二階も見学。つしにはかまど用の薪や炭などが保管さ
れていたさうで、つしに開けられた穴から下のカマヤに滑車でおろしていた
ようです。
土蔵には昔の民芸品が展示されていたり、展示室には旧植田家の史料が
展示されているなど、見所は尽きませんでした。
 
マンホールカードもGETできたし、満足満足の八尾探索でした。
 

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