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2016年11月23日 (水)

浄土真宗と本願寺の名宝Ⅰ-受け継がれる美とこころ-

ふたたびの京都。まずは腹ごしらえ。五条の招福亭でランチ。カレー丼を食べましたが

これがなかなか美味しかった。小鉢や味噌汁も付いているなど大満足。11時過ぎなの
にお店はすでにそこそこの人だったの、なるほどです!
 
招福亭から正面通を歩くこと10分弱で今日のメイン、龍谷ミュージアムに到着です。
なんかしらんがこちらもすごい人w(゚o゚)w。
 
展示の前半は歴代宗主の御影がメイン。親鸞から始まり、如信、覚如、善如、綽如、
巧如、存如、蓮如、実如、証如そして顕如まで。一同にこれだけ揃うのは貴重。圧巻
でしたね。他にも証如の天文日記も興味深かったです。
 
後半は法宝物の展示がメイン。十字名号「帰命尽十方無碍光如来」や阿弥陀如来
像、そして目玉の国宝鏡御影。こちらは意外とちっちゃかった。
他にも三十六人歌集や類聚古集などの国宝も。総じて興味深い展示物が多く満足いく
ものでした。欲を言えばもう少し展示物が欲しかったな。あと高田派など宗派を越えた
宝物もあればもっとよかったかも。
 
ミュージアムをあとに堀川通を渡り西本願寺に行くと伝灯奉告法要の真っ最中でした。
Hoganzhi001
 
伝灯奉告法要とは26年に門主に成られた25世専如門主が浄土真宗の教え(法灯)を
継承されたことを阿弥陀如来と親鸞上人の御前に報告し、お念仏の御教えを広く
伝えるべく法要を行うものださう。境内はお祭りムードで大混雑でしたね。お寺カフェ
マルシェがあったり(^_^;)。
 
Hoganzhi002
境内には案内の人が多数おり、こんなパンフも配布さておりました。
 
ありがたいことに書院や飛雲閣の特別公開も。これは行くっきゃない!飛雲閣は久々
に見学しましたが、こんなちっちゃかったっけ~(^_^;)。残念ながら外観からの見学のみ。
内部は慶讃茶席を申し込めば入れるみたいです!2000円と少々お高いですが、熊本
地震の義援金になるならお安いかも~。写真撮影は悲しいかな✕でした。
 
書院の方は内部もがっつり見学できました。浪の間から雁の間、白書院など、30分くらい
のコースです。格天井や欄間、障壁画いずれも豪華絢爛で見所がつきません。これが
ロハとはありがたい。黒書院こそ見れませんでしたが、価値ありましたね。
 
龍谷ミュージアムの特別展も伝灯奉告法要記念行事の一環やったみたい。偶然とは
いえ、伝灯奉告法要の一端に参加し、色々貴重なものを見学することができたことに
感謝。げきかーんな1日でした。飛雲閣はまたリベンジしたいかも~。
 
さういや飛雲閣見学まで待ち時間が生じたので、七条堀川のヒイヅルカフェで一服。
珈琲もシフォンケーキもなかなか美味く、こちらもオススメでした。
Hoganzhi003
 

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