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2016年10月の2件の投稿

2016年10月23日 (日)

伊賀忍者紀行

天気もすっかり秋めいてきたこの頃、昨日は伊賀へ。

来年は伊賀が熱いはず。なぜならこんな映画が放映されるんだもん。
 
しかも具教卿が、ついに実写化!
Kitabatake
國村さん、いい俳優だから期待大ですね~。
さてはて原作ゆかりの地を見学です。
 
まずは天正伊賀の乱の発祥の地、丸山城。
城へは南の集落から登りはじめようとしたところ、登城口の横の民家で工事をしていた
方が、クマバチの巣があるから気をつけよと( ゚д゚)ハッ!気をつけながら、登り始めて
みると大きなハチがぶんぶん飛び回っている~(;´∀`)。こりゃ無理!ということで、
西側の登城口から登り始めたけど、ブッシュが凄い!まあ搦手ともいえる道だから
仕方ないんだらうけど。
 
尾根筋には東西にわたる細長い郭が展開し、東の端にある本丸跡を目指します。
しかし途中、倒木が有るなど、なかなか城攻めは難攻しました。
 
ちょっとわかりにくいですが、堀切や土橋も確認。
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古墳を利用した櫓台もあったり。右側のこんもりした台上地がさう。
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歩くこと10分弱で本丸の枡形虎口に到着。こちらもなかなか立派なもの。
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虎口を入ると左手に天守台が存在。
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天守台の上には巨大な城址碑がありました。草がボウボウで近くにも寄れません。
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また本丸跡には天正伊賀の乱の戦没者を供養する宝篋印塔がありました。
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それにしても城内を含め、ほんま酷い荒れよう。説明板や通路の整備などきちんと
しないと~。来年にはきっとたくさんの見学者が来るはず。町おこしのチャンスなん
ですから!
 
さて次の見学地、百地丹波守城へ。伊賀コリドールロードなる道路を通りましたが
実に快適。途中、コスモス畑や福井酒造の不思議な城郭風建造物があったり。
 
百地丹波守城は、城は最大幅、東西250m、南北60mと巨大で、伊賀の中でも屈指の
規模を誇ります。東西に連続する4つの郭からなっています。
 
主郭の南虎口。
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主郭内部はこんな感じです。
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東に連続する郭との間には巨大な堀切がありました。
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また城址の近くには南都女官式部之塚というものがありました。この塚の由来はこ
んな感じ。
 
吉野朝に仕えていた百地丹波は式部省の官女と懇ろになります。

二人は吉野を辞し、百地の故郷で暮らすことを約束しますが、官女が先に

伊賀に着いたことから嫉妬した女房は官女を古井戸に突き落としたさう。

あとから伊賀に戻った百地は官女の愛犬の導きにより、井戸で亡くなっている

官女を発見。その後妻も井戸に身を投じ死んださう((((;゚Д))))ガクガクブルブル。

井戸は埋められ塚とし、その上に樒(しきみ)を植えて樒塚とも言われたさう

です。

 
塚の横にはハサミがたくさんおさめられていましたが、こちらは縁切り祈願らしいです。
鬱蒼とした森のなかにたくさんのハサミ。なんか異様な光景でした。
 
車で上野市街地まで戻り、お昼はITOでステーキ丼!伊賀牛のは高くて食べれませ
んでしたが、普通のもなかなか美味しかった。 
 
お昼からは上野城下町の見学。まずは王道の上野城跡公園。久々に天守閣に
登楼しました。
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上野城は子供の頃からよく来てますから、今更感動ととかはないですがね~。
天守は昭和17年の復興ですが木造。鉄筋コンクリート造と違い味わいがありますね。
天守内には忍者が。城としてどう何よ。ダメダメやん(^_^;)。
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復興にあたっては衆院議員の川崎克氏が私財を投じており、再建の際もあくまでも
木造にこだわったさう。木造復元が主流の現在をかんがれば、先を見る目があったの
かな。因みに現在の三重一区選出の川崎二郎氏は克氏のお孫さんださう。
 
また公園にある俳聖殿の造立も川崎克氏が主導しており、克氏が如何に上野を愛した
かよくわかります。。建物は旅に出る芭蕉翁の姿を模しており、内部には伊賀焼の芭蕉
翁瞑想像が安置されていました。
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忍者博物館も見学。屋敷内で色々と仕掛けを忍者装束の係員が案内してくれる
わけですが、係員が中国人にビックリ( ゚д゚)ハッ!。思ってたより説明は少なく、
また展示もちょびっと。これで756円はちと高いぞ。
 
その後、芭蕉翁記念館と芭蕉翁生家も行きましたが、どちらも展示が貧相で、
ちと納得できなかったな。とくに後者は生家も芭蕉翁と同時代ではないらしいし(^_^;)。
 
それに引き換え意外と面白かったのが偶然見つけた栄楽館。江戸時代からの生薬問
屋を明治6年に料亭に改造したものださうで、現在は文化施設に。
利用されていない部屋以外は自由に見学もできますし、なんといってもロハ!
往時の料亭の粋な料亭建築を味わました。
Iganin017  
 
また栄楽館のそばには江戸時代の武家屋敷入交家住宅があります。こちらは寛政
(1789~1800)年間に入交勘平が拝領したもの。母屋、長屋門、表屋、土蔵などが
現存。内部もがっつり見学できました。
Iganin018
 
おみやげは菅原天神横の伊勢屋で。こちらの草ころは絶品。値段もリーズナブルで
病みつきになる味。また買いに行きたいな。
 
旅の最後にハイトピア伊賀で発見したサイン。やっぱどこまでも忍者の町なんですね。
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上野城には萌な忍者。五十嵐マイちゃんも。
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マンホールも。
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2016年10月11日 (火)

Great Takahashi October

初めてのGreat Takahashi。会場は幕張メッセ。駅からも近いし、ここはいいね。

セトリはファン投票で決定!拙子の参戦した2回目は下記の通り。

Setlist10
公式サイトより。
 
ファンクラブならでは選曲ですが、2位は音源すら持ってないよ(^_^;)。けど普段聞けない
曲が聞けてよかったな!拙子の投票したDNAは善戦するも14位かぁ。こちらは結構
ライブでも流れるから致し方なしかな。あとグレートなんやからもうちょっと時間が欲し
かった~。時間的には月刊といっしょやん(^_^;)。まあ楽しかったから良かったですけど。
 
さて3連休はメトロの1日乗車券をフル活用して帝都観光。ダイジェストで。
 
(8日)
Greattaka10000
初めて訪問。閲覧室は思いの外ミニ!見学者もちょっとだけ。
 
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北の丸で大発生\(^o^)/!
 
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遊就館は時間切れ。肝心なコーナーが見れず。
 
(9日)
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築地の秋祭へ。人大杉(^_^;)。それでもアニー伊藤氏は確認!
 
Greattaka10007
目黒雅叙園へ。すべてが桁違い。やっぱ東京様は違いますわ~(^_^;)。
 
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海浜幕張の新都心。ライブの余韻に浸りつつ、美しき夜景に酔いしれる至福のひと時。
 
(10日)
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ワンダー要素満載の深川不動尊。左側が本堂で見所多数(^_^;)。こちらは成田山の
分院とのことです。
 
Greattaka10003
意外と見所が多かった。右は日本初の地下鉄車両1001号車。1927年製です。
 
Greattaka10004
茗荷谷にある東大総合研究博物館小石川分館。建物は旧東京医学校本館。東大最古
の教育用建造物。内部は建築模型などの展示がありました。
 
Greattaka10005
旅の最後は、ル・コルビュジエで。WH認定記念。常設展でもルノワールなど印象派の
有名な絵画が山ほど展示されていたのは流石です。
 
 
そんなこんなで怒涛の3日間が終了。今回もなかなか充実した旅となりました。次回
はももクリを心の支えに毎日をがんばらむ。

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