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2015年5月 6日 (水)

ラピュタの島ハイキング

和歌山にラピュタの島があるとうことで久々の紀州路へ。和歌山と淡路島の間、

紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島こそが、その島。島へは和歌山の加太から渡ります。

渡海する前に、まずは港のある加太の鎮守淡嶋神社へ。

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訪れた当日がまだ4月半ばとうことで八重桜が美しい。青空に拝殿の朱、そして桜の

ピンクと実に鮮やか。この神社は少彦名命を祭神とし、一般的には人形供養で有名な

お社。だから拝殿の周りもこのとおり。

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人形はちゃんとジャンルごとに分類されておかれています。また安産、子宝を授けで

有名な末社の内部にはチンマン系の奉納品が多数!

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その数半端無いっす!他にも不気味なカエルちゃんなど、なんかんやワンダー要素

満載の淡嶋神社に後ろ髪をひかれながらも、船の時間があるため門前で軽くランチを

取り、加太港へ急行。20分の渡海の末辿り着いた島は、無人島といいながらもたくさん

の観光客であふれる一大観光スポットでしたΣ(゚д゚;)。

 

港でもらった地図を片手に島内巡りを開始。

最初に目指したのが友ヶ島一番のスポットである第三砲台。取り敢えずは山道を登って

いくのですが、いきなりこのやうな塀があらわれ何気にくぐると・・・。

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廃墟化したスポットが突如現れたりしますから油断できません!

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まもなく到着した第3砲台は案の定、観光客の人だらけ^^;。人を立ち去るのをまって

写真を取るのですが、次から次へと人が来るのでなかなか大変です。

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第3砲台は明治25年に竣工したもので、明治政府が紀淡海峡防備のために建設。古び

た煉瓦の色に歴史が感じられます。またこちらはゲーム、ディスクリムゾンのOPにも

使われた有名なスポットです。「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」じゃないけど、

せっかくだから弾薬支庫の中に入るとこんな感じ。

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内部はつながっているんですね。また4台ある砲座部分も立体的にトンネルでつな

がっており、懐中電灯で胴内を照らすと意外な道がひらけたりして、気分は正にドラク

エ!

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大砲を設置する砲座跡は水がたまり、なんとも神秘的の一言。まさにラピュタの島です

よ。

第二砲台跡は破壊され、よりラピュタ感が強かったですね。シータとパズーの「バルス」

の呪文がどこからともなく聞こえたとか聞こえなかったとか(^-^;。

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島の西に建つ友ヶ島灯台は明治23年に移設されたもので、こちらは廃墟化せず今でも

現役のやうでした。

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他にも島内には多数の廃墟が点在し、3時間の見学時間を取りましたが、全然たり

なかったですねぇ。行きたい場所がまだまだあったのに~_| ̄|○。

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帰りの船には山伏の格好をした人も多数。ラピュタのコスプレならともかく何故に

修験道と思っていたらこちらは、役小角ゆかりの島だったやうで^^;。

 

大自然に廃墟、非現実が有る島!今度は人の少ない平日にでも1日かけてゆっくり

見学したいかな~。

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