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2015年2月15日 (日)

厄除祈祷 神仏第31番 廣瀬神社

先日は厄除祈祷のために廣瀬神社へ。去年とお社、訳あってかえています(^_^;)。こちらの

お社は二度目。少し鄙びた感じにもかかわらず格式はグンバツというギャップに惹かれて

やって来ました。

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なんせ旧官幣大社に加え、二十二社に列格しているお社ですから。参道は鄙な感じ

満開です。

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しかしこの鄙びた感にこそ、まさに神がおはしますやう私は好きですね~。

途中、祖霊社や稲荷社、日吉社などの摂末社がありました。

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日吉社の横にはちと変わったものも。

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神宮の遥拝所はありますが、こちらは三輪山でした。

そんなこんなで参道を歩くこと7,8分で二の鳥居に到着しました。

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逆光で見難いですが、扁額には「廣瀬社」とあり、こちらは文化4(1807)年に柳澤保光

が揮毫したものださう。入って左手の授与所で祈祷料を支払い、拝殿へ向います。

拝殿前には流石官幣社。今上陛下からの幣帛料が下賜されていました。

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拝殿にあがり、神主さんをお待ちします。吹きさらいなんでちと寒いですが・・。

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拝殿は明治期のもの。拝殿からは本殿が正面に拝めます。

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祈祷後、裏に回れば春日造の本殿がよく見えました。

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本殿は正徳元(1711)年のもので極彩色が施された蟇股の彫刻が有名なさう。県指定文

化財に指定されています。
  

本殿には若宇加能売命を祀り、この神様は豊受大御神と宇賀御魂神と同神とされてい

ます。水の守り神でもあり、鎮座地は佐保、初瀬、飛鳥、曾我、葛城、高田川など

奈良盆地の河川が扼する地にあります。山谷の悪水を良水に変え、河川の氾濫を

防ぎ、風雨を調和するなど五穀の豊穣を守る御饌神とされ、朝野の崇敬を集めました。

 

さてしばらくすると神主さんが現れはりました。なんと神主さん、若い女性の方で少々

びっくりしました!可愛らしくてすごく癒されましたね~(^O^)。

祈祷も終わり、帰りに道、参道をちと逸れると太鼓橋を発見。今となってはバリアフ

リー感ゼロであまりいいものじゃないのかもしれんけど、神社の橋らしくていいです

ねぇ。

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また翌週には砂かけ祭があったらしく幟があちこちにありました。そちらもまた見学に

来てみたいものですな。何はともあれ、いい厄祓いができたやうに思います。今年一年

災厄がこれで降りかからないでせう(^^)v。

最後にいただいた撤下品と御朱印。

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