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2015年1月25日 (日)

平野ワンダー

難波から市バスで40分。平野へ。バス停から目的地まではバス通沿いを歩きますが、

平野の町は虫籠窓のある町家などなかなか味わいのある町並みが続きます。あとか

らわかったのですが、平野は大東亜戦の空襲を免れたやうでこのやうなレトロな町並

みが今に伝わっているさうです。

これまた香ばしいアーケード商店街を歩いているとワンダー味あふれる看板が!

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さうこの看板のある寺こそが今回の目的地、全興寺です。こちらは聖徳太子が小宇を

建て薬師如来像を安置したことに起源をもつ由緒ある寺院で、その後、周りに次第に

町が整備されやうで平野の町のもとともなったお寺です。

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本堂も万治4(1661)年に再建された歴史を感じさせるもの。しかし、このお寺の凄い

ところはここから。入り口の看板にもあったやうにこのお寺では死後の世界が体感

できるのです。

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こちらでは地獄が体感できます(^O^)。入り口には極楽度、地獄度がチェックできる機

械も。

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因みに私は極楽行き資格ありとのことでした(^_^;)。結果が読み上がられるので、周りに

他の人がいるとちと恥ずかしいかもw。建物の中には地獄が再現されていました。

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銅鑼を叩くと右の浄ハリの鏡にちびっ子ならちびりさうな実に恐ろしい映像が再生される

仕組みです。地獄って恐ろしいぞな(((( ;゚д゚))))アワワワワ。

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境内には地獄だけではなく、ちゃんとほとけのくにもありました。

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ほかにもわんにゃん堂や仏足石、地獄の釜の音が聞こえる穴も。

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拙子はあまり聞こえませんでしたがね~。どうも地獄には縁がないやうです(^O^)。

また小さな駄菓子屋さん博物館なるものも。とにかくロハで色々楽しめるお寺ですね。

実際ボーイスカウトの子どもたちやスコットランドからの視察団らしき一団(^_^;)で

境内は賑わっていました。わざわざ難波から時間をついてやして来た甲斐があったっ

てもんです。

 

さて全興寺から北に歩くこと10分ちょっとで杭全神社に到着。平安時代はじめに起源

をもつ古社で、春日造の社殿は室町時代に造られた府下最古の建造物で重要文化

財にも指定されています。

こちらもある意味ワンダー要素のある神社で有名。そのわけがズバリこちら(@_@;)。

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公孫樹の木ですが、下に向いてたれさがる幹の一部がまさに桑原和男(^O^)!垂乳根

の木でおちちの神様として信心される樹齢700年の神木です。

男性である私にはあまり関係ないかもしれませんが、いいもの見せてもらいました。

個人的にはツンと上を向いた張りのある若い方が好きですがね~(´∀`*)ウフフ。

おしまい。

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