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2014年9月16日 (火)

濃州激安ツアー(第2日目-郡上八幡+α編)

昨日は激安ホテルにお泊りしたわけですが、ホテルの外観はこんな感じ。

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ホームとホームの間に(^_^;)。確かに少々列車の騒音は気になりましたが、1900円です

から仕方ない。フロントの対応も普通でしたし、ホテルの部屋も綺麗でした。これはリピ

ありかと!

9時過ぎに友人と岐阜駅で待ち合わせですが、それまで時間があるので名鉄に乗り

加納へ向いました。加納は城下町かつ中山道の宿場町。町にはお城の遺構もちゃん

と残っていましたよ。

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本丸だけは石垣が今でもよく残っています。

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水堀だった場所は埋め立てられ、一面草だらけ。

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郭内も草だらけでした。

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残念ながら虎口などは破壊され、ほんと石垣だけが残るのみ。加納城は、元は美濃の

豪族斎藤氏の城であったようですが、現在のような近世城郭に整備したのは、徳川家

康の娘婿奥平信昌が入部してから。築城にあたっては関ヶ原の戦いの主戦場の1つで

あり、落城した岐阜城の部材も多く使われたといいます。城はその後、大久保、戸田、

安藤、永井氏が城主をつとめ、明治を向かえました。

加納城跡の見学を終え、岐阜駅で友人と合流。車で郡上へ向います。

東海北陸道でわずか1時間足らずで到着。先ずは駅で情報収集と思い郡上八幡駅

に行ってみたら実に味のある駅で。

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内部には往時の備品なども展示されていました。鉄ちゃんには生唾ものです。今度は

鉄道で来たいぞ。

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駅でガイドマップをゲットし、八幡城跡へ。八幡城は千葉氏の一門で東氏の庶流遠藤盛

数が築城したとされ、盛数が主家である東氏を滅ぼしてから遠藤氏の居城となったや

うです。子の盛慶は羽柴秀吉と柴田勝家の戦いにおいては柴田方についたため、一度

は城主の座を追われますが、稲葉氏のあと再度返り咲いています。稲葉、遠藤の時代

に城は整備され、山上に本丸を備える近世城郭となりました。

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現在本丸に建つ天守は戦前の城ブームの際に大垣城天守を模して復興された模擬天

守ですが、周りの景観によく溶けこんでいい感じですね。また内部も木造ということも

あってなかなか趣が有ります。内部はこんなかんじ。

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吹き抜けのある特殊な構造です。模擬天守というのはいただけないものが大半ですが、

この天守はなかなかのものです。

本丸からは郡上の町並みが一望でした。

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本丸には堅牢な石垣が多数残っていました。予想以上に見応えのある城址でした!

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さてお城をあとに腹ごしらえ。予め調べていたお店で鶏ちゃんなるものを注文。どうも

美濃地方の郷土料理みたい。野菜と鶏を味噌だれで炒めた素朴なものでしたが、

鶏好きの拙子としては十分に満足行くものでした(^^)。

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お腹もくちくなったところで、郡上の町を街ブラ。袖壁のあがった古風の町並みがよく

残り、またところどころに清水が流れる用水路があるなど心癒やされました。

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博覧館では郡上踊りも見学。踊り子が二人ときいて一瞬ぎょっとしましたが、今風の

カワユスなお嬢が、下駄をカラコロならし春駒など踊る姿には萌えましたね~(^^)。

慈恩禅寺の庭園も予想以上に良かったです。参拝客もまばらで隠れスポットといった

趣。ただ嵐ファンには有名みたいですが!

 

郡上の城下町から車で20分程度、大滝鍾乳洞へ。東西270m、南北40m、高低差100m

の八層にわたって展開する東海一の鍾乳洞ということでしたが、思っていたのとちょっ

と違うかったかも(^_^;)。

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確かに神秘的でよかったんですが、もっとスケールの大きい物を期待していただけに

ちょっと不完全燃焼。あと帰りもケーブル乗せろw。帰りのおみくじもねぇw。

 

そなんこんなで郡上を満喫したところで、再び東海北陸道に乗り、最後の目的地である

犬山市へ。そして最終目的地がここ!

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ワンダージャパンでも同じみの桃太郎神社ですわ。雑誌でみたワンダーが境内ところ

狭しと展開されています。スーパーひとし君似のばあさんも。

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Mっぽい鬼も。

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桃形の鳥居も。

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鳥居をよくよく見れば。

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ちょっと雉は無理があるとも思うけど・・・(^_^;)。時間の都合上、宝物館に入館できなかっ

たのは残念でしたが、大いに楽しめました!

 

全ての行程を終了し、2日間の旅が終了。交通費も宿泊にも最低限に抑えた激安ト

リップでしたが、最大限の効用が得られたようで、実にコスパの高い旅であったやうに

思えます。

激安ホテルは全国にもあるやうなので、そちらも機会があればまた利用したいぞ。

晩夏に思わぬ楽しい旅ができ、満足満足な2日でした。

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